全清連、広島地区研修会開く
2025-10-01 03:25:00
(一社)広島県清掃事業連合会の令和7年度研修会が8月27日、広島市のリーガロイヤルホテル広島で開かれました。広島県および(一社)全国清掃事業連合会が後援し、県および市町の担当者、全清連会員ら120名が出席しました。
冒頭で三井弘樹会長から挨拶があり、「私たちは日本が直面する気候変動、資源循環、少子高齢化といった重大な課題に正面から向き合わなければなりません。地域の一般廃棄物処理業者として、市町村が進める高齢者の戸別収集をはじめ、さまざまな課題解決のための方策を行政、市民とともに考え、提案していく必要があります。公益の追求が私益につながる、共創社会を目指す必要がある。国内外における社会情勢が著しく変化し、ステージが変わりつつあることも意識しながら、廃棄物処理法における私たちの立ち位置を確認し、地域において本当に必要とされる存在となるよう進化しましょう」と訴えました。
また地域廃棄物適正処理推進議員連盟の寺田稔事務局長からも祝辞があり、その後、環境省中国四国地方環境事務所の石川泉資源循環課長が「一般廃棄物の適正処理の推進と今後の災害廃棄物対策」、(一社)全国清掃事業連合会の山田久専務理事が「一般廃棄物処理業を取り巻く状況と一般廃棄物の適正処理の推進」について講演しました。

